あだちゃん 足の爪がはがれて ソックス 履いています。 ドクターに言われて ベビーソックス 履きました。 痛い話が苦手な人は読まないほうがいいかも・・・ それは一週間前 この↑写真の直後 ステップを踏み外したのが 原因で(たぶん) 爪が半分はがれて爪の中身がそっくり外に出てきて しまいました。 でも 走っていたし・・・血が結構出ているのに気づいて初めてケガしてることに 気づきました。 アダムも怪我してることに気づいたらしく けんけんしたりして・・・。 でもカナダは休日 火曜日まで病院はあきません。 爪ってどうなってるのかな? コレって抜いちゃったほうがいいの? でも ドクターに 任せよう・・。ということになりました。 触ると鳴くし。 でも 走れるし 歩けます。 でも たまにビッコしたりして・・・。 少しわがままになったりして・・・。 アダムは病人なのに 気づいているようでした。 初めての病院は 少し緊張しましたが 日本でも 海外でも一緒 患者はモノいいません。 症状をみて処置するのみ。 アダムの爪見て すぐに まだついている爪を引っこ抜くことになりました。 幸い・・・(見たら泣きます!) 通された病室でなく 他に部屋に連れて行かれ ました。 絶対痛いのわかってるし、 アダムの悲鳴が聞こえてきそうで怖かった。 でも やっぱり聞こえてきました。犬のような 猫のような 赤ちゃんのような声でした。 10分位して バンテージ 巻かれてでてきました。 腕に抱くと ケロッとした感じ。 やっぱりモノ言わぬ切なさを少し感じましたが、 アダムは犬で 思っている以上に 犬は強いなと改めて感じました。 病院で出てきた直後のあだむ。 家に帰ってきたとこ。 がんばった後には おやつです。 コレは歯医者に行きたがらない子供といっしょ。 よくがんばりました!! もらった薬は 12時間おきに 二錠づつのます感じで あまり錠剤は得意じゃないっていったら 缶詰だしてくれて 「コレをミートボールにして 薬を中に入れるといいよ」 て 教えてくれました。 なぜ今まで知らなかったのだろう・・・。 よく食べる というか ヒト飲みです。 フェラリアの薬もこうやってあげればお互い楽だわ~ て思ったりして。 初の海外獣医さんは とっても優しく 説明してくれる時も目線で話を してくれてよかったです。 獣医さんの振る舞いで 飼い主の心配度もかなり影響します。 良いドクターでよかった!! 明日 アダさんのバンテージを取りに行きます。(はずし) 今回の気になる医療費は・・・ 初回費 薬代 ドクターの技術代 カン詰め 代で 約$99 日本円で¥12000くらいでしょうか 日本とあまり変らない感じですね。 ボストンカラーのおかげであまり靴下はいてるように見えないね。
by kozz_adam
| 2007-07-09 17:30
| ADAM日記
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